屋根付け工事 (平成14年1月4週号)
 最近、JRのローカル線に乗ると駅の屋根の延長工事が目に付く。官庁の建設工事が下火のためなのだろうか。それにエスカレーター工事も多い。
<植田>
 植田駅のホームの屋根はホームの半分もカバーしていない。佐貫は東京に近いのかやや長い。植田の下り線ホームは最近屋根が倍ほど延長されたが、それでも全部カバーしていない。特急でも雨のときは、屋根のないところで乗降しなくてはならない車両が多い。不便である。これは友部も同じである。植田駅には上野からL特急で2時間はかかる。横浜で切符を買うとき、駅員に「上田でなく、植田ですね。」と念を押された。あまり、植田駅に降りる人は少ないのであろうか。もっとも、植田駅に特急が止まるのは1日3本くらいである。
<友部>
 友部は特急があり、約1時間で行ける。ここは屋根が少ない。おそらく延長工事になるであろう。
<石岡>
 ここも屋根が友部のように少ない。東側にメイン出口があるのは友部、植田と似ている。最近、この市長が汚職で逮捕された。
<佐貫>
 エスカレーター工事中である。屋根は、東京に近いせいか、ほぼホーム全体をカバーしている。特急はほとんど止まらない。上野から普通列車で50分くらいかけて行くことになる。佐貫駅から少し入ると新しい住宅地が展開しているが、まだ空き地が多い。駅から車で数分のところに、大ショッピングセンターがある。歩いたら、30分くらいはかかるであろう。この辺に住むには自家用車は不可欠だ。
 昨年秋頃、朝8時半、晴天。駅前からタクシーに乗った。乗る客が少ないのか、のんびり木の下で運転手たちが将棋を指している。並んでいるタクシーの先頭に行くと、運転手がいない。誰かが呼んだらしく、慌てて「すみません。」と言いながら、将棋見物をしていたうちの1人の運転手がとんできた。走り出しながら「皆、将棋が強くなりました。」と運転手は言った。
<六合・西焼津・焼津>
 これら東海道線の駅の屋根も短いので延長工事中である。不思議にこの間にある藤枝駅の屋根は長い。横浜で「六合」への切符を買うとき、駅員が切符の申込書にある「六合」という文字を見て、「これはなんと読むのですか。」と私に聞いたのには驚いた。パソコンに入力するとき、ロクゴウと読みでするようになっているためだからだが、プロがこれでは困る。