| ハリーポッターの映画はヒットしており、すごい評判である。しかし、批評家によると「指輪物語」(The Lord of the Rings)の映画のほうがハリーポッターの映画よりも、ファンタジーとしては面白いという。日本には、3月に来るという。監督はピータージャクセンである。アニメでなくハリーポッター同様に、俳優が出演する。 |
| 「指輪物語」は、「旅の仲間」「2つの塔」「王の生還」の3部作である。長編である。著者は、イギリスのトルーキンである。文庫本が出たときの宣伝文句に「恐ろしい闇の力を秘める1つの黄金の指輪をめぐる冒険と遍歴とロマン―――。20世紀最高の傑作ファンタジー」とある。1980年頃に出た日本訳の文庫本は、1966年の原書に基づいて訳されている。しかし、トルーキンは実に1930年代から書き続けていた物語であるという。 |
| すでに、トルーキンファンは世界的に広まっており、大いに期待してきた映画である。1980年代に愛読した日本の読者は、今中高年である。映画館に足を運ぶであろうか。 |
| もっとも、ハリーポッターの映画は、原作に忠実すぎるという批評家の批判があったそうだが、「指輪物語」は、監督のピータージャクセンによると、原作を読んでいない人にも楽しめるように作ったということである。プロジェクトは6年前からで、製作に2年かかり、2,400人の俳優スタッフが参加し、3億ドルかけたという。 |
| 学生時代は、最高の娯楽は劇場に映画を見に行くことであり、よく映画館に通ったものである。アメリカ映画などは、英語のシナリオを購入し、1日中映画館にいて3回くらい見たものである。しかし、サラリーマン時代から映画はビデオかテレビでよく見るが、映画館にはもう40年来、ほとんど足を運ばなくなった。 |
| この機会に行ってみようかと思っている。 |