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年末、東京ミレナリオを見に妻と出かける。午後4時半頃、東京駅に着き、5時半ごろからの点灯だと思い、時間があるので新丸ビルによる。これに時間が取られたのが失敗。新丸ビルがすでに異常に混んでいて、3階の右後角の吹き抜けから、東京ミレナリオの入り口の「光の彫刻」が見え、もう点灯している。そして、もう、下の開放された車道を人が歩いている。
急いで、下に降りたが、一旦、東京駅の丸の内出口にもどり、大きく迂回しなくてはならない。それから、ミレナリオに到達するまでが、大変である。もう、大分混んでいて、誘導員の指示で、さらにもう1つのストリートを迂回して、車両通行止めにした車道に出る。真っ直ぐ先にミレナリオの光が見える。行列は、横に20人くらいの人が横に並び、牛の歩みのように歩く。
入り口前に交差点があり、これがネックとなっている。歩いては、また、止まる。近くにいたおばさんが、昨日来たが、遅く来たため、行列が長く、入り口で夜9時なり、消灯されてしまったと言っていた。だから、今日は早く来たという。
ようやく30分くらいで、午後6時頃、ミレナリオの入り口に着く。この辺になると、人と人の間隔に余裕ができ、「光の彫刻」を眺めながら、多少、ゆったり歩ける。しかし、記念写真で止まらないようにと誘導員が叫んでいる。
ミレナリオは確かに壮観である。まだ、左右のオフィスビルは、仕事をしているのか明るいが、それをはねのける明るさである。そして、こったデザインである。15分くらい歩いただろうか。最後は、もう、有楽町駅にすぐ近い場所で終わる。この最後のデザインも壮観である。記念グッズがいろいろ売り出されていたので、点灯するクリスタルというのを孫にと思い購入。
有楽町駅は帰りの客で込んでいるので東京駅のほうがよいと誘導員が叫んでいる。そこで、東京駅へ歩く。途中、国際フォーラムの地下広場で大道芸をやっているというので、下に降りたが、最後の演技をやっていた。次の芸まで時間があるので、待つのを諦め、東京駅に向かい、19時頃の東京始発の湘南電車で帰途についた。
新聞では、12月24日から、1月1日早朝までの人出は、想定約3百万人という。新年の初詣並みである。東京ミレナリオは4年前から始まったというが、今年はさらにデザインを追加し、新丸ビルのショッピングとセットでにぎやかになった。
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