7月20日は東京都心では、気温は39度を超え、観測所発足以来の都心の新記録であった。
そのとき、10時から16時まで、私は都心にいて、3箇所ほど、移動した。
オフィスや電車の中は冷房であるが、一旦、外に出ると強烈な太陽光と、サウナのような大気と、ビルや道路からの反射熱がおそいかかる。オフィスの冷房が27度くらいとしても、外は、39度を超える。温度差10度以上の急な移動は体によくないというが、まさにその状況におかれた。
水分は、駅の自動販売機で、飲料を買い、できるだけ補給するようにしたが、体調をくずすことなく、帰宅した。
品川に大きなビルが建ち、東京湾からの海風をさえぎるようになったのも、大きな影響があろう。実際、20年くらい前、沖縄に夏よく仕事で行ったが、羽田を出て海風の多い那覇空港に着くと、沖縄のほうが、東京より気温が低いことがよくあった。海風の影響は大きい。
7月8日には、熊谷に行くことになっていた。天気予報では、38度であった。関東では当時最高気温の予想であった。そして、その真っ只中の昼13時に熊谷駅に着いた。
先週、静岡に行くことになった。すでに最高気温は39度であった。「どうも行く先々、記録的な暑さに見舞われる。運が悪い。」とこぼしたら、家人に「今、関東、東海はどこでも暑いので、それは運が悪いのでなく、当然の状態だ。」と言われた。
これだけ暑いと自動販売機の飲料の売り上げはすごいであろう。数年前、自動販売機の交換サービス会社のISO9000取得を支援したことがあるが、ちょうど、夏の暑い頃で、売り切れランプがよくついていた。その会社は、品質目標に「売り切れ」防止を入れていなかったので、それを入れ、交換サービスのときにその情報を集計するようにしたことがある。
ついでにクイズである。自動販売機は、顧客は、欲しい商品を選択してボタンを押す。注文である。そのとき、売るほう(自動販売機)はどのように「要求事項のレビュー」をしているだろうか。インターネットセールスでは、自動的に画面で「この商品でよいですか。」という念押しの画面が出る。これがレビューである。しかし、自動販売機は「今、あなた押したボタンはウーロン茶ですが、それでよいですか。」という念押しの声が出るような改造をいてない。ISO9000では、不適合になるのではないか。ISO9000を取得するには自動販売機を改造すべきか?どう対応すべきでしょうか? |