気エネルギーとガン細胞
(H17年11月4週号)

ある雑誌を読んでいたら、イギリスのオックスフォード大学出版局から、「気エネルギーによるガン細胞に対する効果の科学的な実証」という論文が発行されたという。西洋医学の専門家の共同研究の成果である。

人の肝臓ガンの細胞をシャレー入れて、これに上下から指先を近づけて気のエネルギーを5分から10分送り込む。その後の測定をすると、ガン細胞が3割から4割減少したという。また、ガン細胞を促進するDNAが減少し、ガン細胞の増殖を制御する蛋白が増加していることが分かったという。

この実験で気エネルギーを送り込んだ人が、西野呼吸法で有名な西野皓三氏だ。以前から、西野さんに対面して、強い気を受けると後ろに吹っ飛ぶという話があった。以前、フジテレビのキャスターをしていた露木氏が、西野さんに会ったとき、気を受けて吹っ飛んだという体験談をしていたことがある。露木氏は、学生時代はスポーツマンで、大きな体格の人であるが、これが吹っ飛んだのである。

また、テレビの水戸黄門に出ている女優の由美かおるさんが長い間、この呼吸法の実践者で、かなりの年なのに、いまだに美しさを保っているので有名である。
西野さん自体、もう八十才であるが、髪は黒く、歯は入れ歯がなく、目も眼鏡不要だという。理論上は、百五十才まで生きられるという。

西野さんは、自分の考えが科学的に証明されたので、この実験結果を当然、喜んでいるという。

こういう東洋医学的な問題は、まだまだ、未知な分野が多い。この息抜きコーナーの3.健康・病気・身体の「ハンドパワー:H16年6月3週号」にあるように、私が体験したハンドパワーなどもその一種であろう。これは、おそらく科学的には血流の変化で実証できるのではないかと思う。