番号
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コンサルタントが
発見した問題 |
原因 |
コンサルタントの
解決方法 |
あるべき解決方法 |
| 1. |
検査員が検査していないのに合格記録をISOの記録のためにまとめて書いていた。
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他の仕事が多忙で検査ができない。
不良も他の工程より少ないので検査の必要がないと思っている。
しかし、ISOのために記録は必要。 |
職長と話し、検査を簡単にして、きちんと行うようにして、記録もとることにした。
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ISO失敗の最悪症状。対処療法レベルですまない。
モラル低下を起こしている。
マネジメント面では誰がこの工程で検査をすることを決め、かつ、記録を残すことを決め、実施させたのか、その根拠が問題。
それを修正しないかぎり、マネジメントシステムの問題解決になっていない。
検査なしでも大きな問題になっていないなら、検査は不要。
ISO取得のため検査コストが増加するだけである。 |
| 2. |
組立作業で作業者などの記録がない。 |
作業者は一人なので氏名の記録は不要と考えている。
作業中に部品の不良は修正して、次工程に送っているので合格記録は不要。
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帳票を作り、作業者の氏名や部品の不良は記録。 |
組立前に図面か作業指示票などがあるはず。
そこに問題部品に記入するなど、記録を書けば新帳票は不要。 部品の寸法を組立で調整するようになっているなら、仕様で規定された範囲内に調整するのは通常のプロセス活動である。
部品の調整記録は不要。 |
| 3. |
外注の不良に対してアクションを取っていない。
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外注の責任なので、当社が介入すべきでない。 |
外注の不良データを分析しアクションを取ることにした。 |
外注の不良品は、個別に内容が分かっているはずである。 データ分析で抽象化するのでなく、個別に具体的内容で迅速に対応するのが原点。
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| 4. |
社長が品質方針を知らない。 |
品質方針に関心がない。 |
社長自ら品質方針を朝礼で唱和。 |
誰が、品質方針を作ったのか。社長本人が作っていない方針を唱和しても意味なし。 |