| 100人くらいの規模である機械メーカーの同社が、本審査パスしたとの連絡が入った。不適合が2件とのことであった。同社は、ISO9000の要求を完全に満足し、かつ、取得後の継続コストを徹底的に減らすために、管理規定ゼロ(60頁の品質マニュアル1冊だけ)、QC工程表ゼロ、品質保証体系図ゼロ、図面が番号以外の文書管理番号ゼロ、配付台帳ゼロ、品質マニュアルの頁ごとの改訂履歴ゼロという当研究所の標準システムで認証を得た。これにより、この方式を取らない場合と比較して、目に見えない損失を含め、年間1千万円程度の維持コストを減少できることになった。 |
| 審査員との対応には、徹底的な138のSHAllによるシステム確立、審査員への138のSHALLによる審査要求をベースとした。最初、予備審査で審査員が、138のSHALLに対応しないアドリブ審査をしたので、審査機関にクレームを提出し、調整され、書類審査と本審査は正規にもどった。審査機関はL機関であった。 |
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