| 1月7日、10チャンネルのサンディープロジェクトの特集は、強いトヨタ、若者向けのマーケットに迅速に対応してきたトヨタであった。トヨタの歴史とカンバン方式を扱い、アメリカでの活躍も紹介していた。アメリカには、トヨタ方式をトレーニングする会社がある。そこの指導者は、「悪い知らせを最優先にするBad news come first.」ことを徹底すると言う。アメリカ人は、一般的に「良い知らせを優先するGood news come first.」という。その考えの転換が一番、時間がかかるということであった。これは、このホームページの1月2週追加号で紹介した、デミングの「悪い知らせを持ってくる使者を殺してしまうという企業風土を変えよ。」の見事な実践である。長い間、顧客のクレームとという最も悪いニュースを隠した三菱と企業風土が違うようである。 |
| 社長は、大野氏の直属の部下であったという。社長室にはいない。生産管理室にいる。そこにいると、何か悪いことが起こると部員の動きですぐ分かる。社長室ではすぐに分からない。これも大野氏が「トヨタ生産方式」で書いていることである。社長がいるところが、品質保証部でなく、生産管理部であることがポイントである。 |
|
|