| 番号 |
規格条項 |
審査員指摘内容 |
当社対応 |
理由 |
| 1 |
4.2.3 |
外部文書の設計ハンドブックの年度が古い。 |
修正不要 |
設計ハンドブックを使う目的は、当社設計の基本的な知識を提供するためである。数学でいうと、微分積分の知識提供であるから、設計技術が大きく変わらない限り、版の古さは問題にならない。 |
| 2 |
5.6.3 |
マネジメントレビューのアウトプットは「誰が何時までに何をするか」を決定すること。 |
修正不要 |
これは、社長の個人メモであり、これで指示をしていない。詳細な内容は不要。小企業なので「誰が何時までに何をするか」は日常、会話しているのでお互いに明らか。 |
| 3 |
6.2.2 |
設計部門の要員に必要な力量が十分に明確になっていない。 |
修正不要 |
力量が段階になっていないことを意味するなら不要である(このホームページの2000年版項目別分類コーナーの6.資源の運用の「力量のレベル?
:H14年12月1週号」参照)。 |
| 4 |
7.3.1 |
「設計計画が3ヶ月以上遅れたとき更新」とあるが、規格では「適宜」更新とある。 |
修正不要 |
「適宜」だけではあまりにも一般的、抽象的な内容なので、分かりやすく当社の状況に対応して具体化したもの。但し、3ヶ月までは適宜である。 |
| 5 |
7.3.4
7.3.6 |
工事完了で設計審査をするのは適切でない。設計審査が1回では少ない。 |
修正不要 |
「適切」の意味は、設計審査の段階は企業の特殊性により選択するという意味。当社の製品は一品料理的なので、工事完了までは妥当性確認が不可能。したがって、設計者が現場代理人を兼ねることが多い。 |
| 6 |
8.2.2 |
内部監査チェックリストの内容は初期的で、かつ、定型的である。被監査部門毎の重要性、運用状況を考慮した監査が必要である。 |
修正不要 |
内部監査は、計画の達成度を監査するものであるから、初期的とか、高度とかのレベルはない(このホームページの「2000年版項目別分類」8.2.2.の「改善提案なき内部監査は不適合?:H15年12月4週号」及び審査/コンサル経験談の4.の「『変な質問』とISO9001審査の限界:H17年7月2週号」の1.の(2)参照)。当社は小企業であるので、全部門、全shall項目について1日で内部監査できる。 |