【QMS導入の手順】
正しいISO9000の導入の基本的な考え方
ISO/TC176の助言より
1. 企業は規模の大小を問わず、すでに確立されたシステムを持っている。
2. 品質システムはこのシステムの特徴を明らかにするものであって、何か全く新しいシステムを課するものではない。
3. 大多数の企業は、ISO9000が要求する活動の多くを既に実施している。
4. 新しい経営方法を課することでないので、次のステップは、現在何が行われているかを観察することである。すなわち、何がすでに行われているか、どんな文書や様式が存在するかを観察することである。
5. これは事業活動の変更でなく、また新しい文書業務の導入ではない。
6. 多くの場合、既存文書(ノート・メモ・請求書など)の若干の修正でISO9000の要求を満足できる水準まで上げることができる。